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メタボリックシンドローム:アディポネクチン

内臓脂肪は、皮下脂肪とは違い内臓の周辺につく脂肪のことを言います。

内臓脂肪は、メタボリックシンドロームの診断においてもっとも重要視される項目であり、メタボリックシンドロームの診断基準においては、必須項目の一つになります。

また内臓脂肪は、「アディポネクチン」と呼ばれる物質を分泌します。
このアディポネクチンは、血管を広げて高血圧を和らげてくれたり、傷ついてしまった血管を修復して動脈硬化を抑える働きをしてくれる物質です。
しかし内臓脂肪が過剰に蓄積されると、逆にアディポネクチンは減ってしまいます。
アディポネクチンが減ると血栓ができて血管が詰まったり、血圧が上がってしまう原因になってしまいます。

内臓脂肪が蓄積されすぎメタボリックシンドロームの状態になると、このような危険もあるのです。
内臓脂肪を予防・改善して、危険から身を守りましょう。

この記事のカテゴリーは「内臓脂肪:メタボリック」です。
肥満体型には、「内臓脂肪型肥満」と「皮下脂肪型肥満」の2つのタイプがあります。
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