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細胞に脂肪が溜まる内臓脂肪型肥満

肥満は、体重が多いか少ないかだけで決まるわけではなく、体重が少ない人の中にも体の脂肪量が多い肥満状態の人もいます。

体の中の脂肪の多くはエネルギー源であり、脂肪は臓器を包んで保護するなど、体にとって重要な働きをしています。

脂肪のうち、肺・肝臓・腸などの体腔内に蓄えられている脂肪は内臓脂肪と呼ばれ、この脂肪による肥満は内臓脂肪型肥満と呼ばれています。
内臓脂肪の代表は、腹腔内にある腸間膜につく脂肪で、この脂肪細胞は一つ一つの細胞の中に脂肪が溜まりやすくなるという特徴があります。

つまり内臓脂肪型肥満は、一つ一つの細胞が太る傾向が強い肥満だということができます。

細胞の中に脂肪が溜まりやすい内臓脂肪型肥満は、体に対する悪い影響がより大きい肥満だと言われているので、特に注意が必要です。

この記事のカテゴリーは「内臓脂肪:肥満」です。
肥満は、体重が多いか少ないかだけで決まるわけではありません。
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